山口、俊カフェでイベントやるってよ

３年前に出会って、それからよく一緒に仕事をするようになりました。
お馴染み、夕張在住の山口くん。

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山口さん！！！

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山口！！！！！！！

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宮文祭でお馴染みですね！
宮文祭とは？？？となった方は、こちらを↓
yoshizawa-yoshizawa.hateblo.jp

yoshizawa-yoshizawa.hateblo.jp

本当にいつも山口くんから様々なことを学ばせてもらってます。
昨年、「グッチー連れて行きたいところがあるから行こう！」と誘って一緒に行った、俊カフェ。

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俊カフェとは。。。
谷川俊太郎さん公認のカフェ。
４２０冊超の本を、お飲み物を飲みながらゆっくり味わえる。
物販コーナーもあり、谷川俊太郎さん関連のCDや、oblaat、オリジナルのグッズもお取り扱っている。

俊カフェ - 西１１丁目/カフェ [食べログ]

山口くん、どうやらかなり気に入ったようで、、、

気づけばイベント主催してましたwwwwwww

詳細はこちら↓

今回のイベントは、本「暮らしと創造ーYubari，Hokkaido」の刊行イベントとして開催します。
この本は夕張に住む方々の文化のエッセンスを集め、心のこもった言葉と共にまとめたものです。
登場する方々の平均年齢は80歳。文化を育む「夕張の風土」を感じることができ、「生きる道」について考えることもできます。

イベントの構成は、

第一部　トーク『暮らしと文化をみつめて』14時～14時20分
第二部　ワークショップ『紙で街づくり』14時20分～15時50分

→みなさんに本をつくった経緯と本の見所をお話してから、グループになって「こんな場所があったら、もっとこんなことできるよね」とか「昔こういった場所があったおかげで」といった話をしながら街をつくっていきます。

今回のイベントをとおして、みなさんが住まれている場所や育った街を振り返るきっかけになり、より素敵な暮らしをつくっていくヒントが見つかると嬉しいです。
それではお待ちしています！

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・日時　　2019年６月９日　14:00~16:00
・定員　　20名程度（子どもの参加も歓迎！）
・参加費　1,200円（ワンドリンク込み，材料費込み）
・持ち物　あればハサミ、のり、いらない包装紙や紙、好きなペンや画材
・本をつくった人　写真家　山口　一樹
・申込み　定員に達し次第締めきります。申し込みはこのページにお願いします。
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●山口　一樹　プロフィール
写真家/キュレーター/社会教育主事/数学・美術教員免許/夕張こども食堂実行委員会
高校生のころ東川町で開催された写真甲子園がきっかけで北海道にやってくる。それが縁となって３年前に移住。以後夕張で暮らしながら制作活動をしている。昨年度は炭鉱の絵を扱った「ヤマを伝える」展や地域文化を再編集・再提示した「宮文祭」などを主催。芸術・文化・教育をボーダレスに活動中。


※本「暮らしと創造-Yubari,Hokkaido」について
限定500部（残300部）・頒価2,500円となっています。168ページオールカラー。
夕張市内では本町ミツノ楽器さんと清水沢文化堂さんにおいてあります。